自分でつくるオーダーメイドのコラーゲン
コラーゲンが体に占める量
コラーゲンと言うと、サメの軟骨から摂ったり、
お肌や髪の美しさ、関節の痛みなどに
良いというイメージですよね。
このコラーゲンは体にもちろん大事なものです。
そして、外から与えるよりも、
自ら作ったほうが良いのです。
自ら作るとは?
まず、自分で作らない、外から入れる例としては
コラーゲンをサプリメントなどで摂ります。
サプリメントで摂る場合は、アミノ酸バランスの良い
たんぱく質も一緒にとるのが必要だったりします。
いろいろ難しかったりします。
ところで体の中のコラーゲンの量って知っていましたか?
実はコラーゲンは体のたんぱく質の中で一番多いのです。
体重60キロの人は、約4キロがコラーゲン。
え?そんなに大事ならちゃんと体に無いと困りますよね。
そうなんです。ちゃんとしましょう♪
コラーゲンは25歳がピーク
最近はテレビでも骨芽細胞、破骨細胞とかよく説明しています。
骨は大事なんです。
その骨を構成している成分が、コラーゲンを初めとするたんぱく質、
ミネラルのカルシウム、リン、マグネシウム。
骨の仕組みの中で、カルシウムなどのミネラルが骨の硬さを、
コラーゲンは弾力を担っています。
このコラーゲン、40歳で半分に、60歳で3分の1に減ると言われています。
縦の振動が大事
自分でコラーゲンを作る!の話に戻しますが
コラーゲンは、骨への刺激でも作ることができます。
しかも、それは骨の縦の振動でなくてはなりません。
縦の振動、刺激でこそ、コラーゲンが作られます。
そう、まさに、自分でつくるオーダーメイドのコラーゲン!
外から何かを体にいれるのではなく、自分で作るのです。
私は以前、アメリカで運動療法の資格をとり、渋谷スタジオで
8年間働いていました。
その時、あるエクササイズから学びましたが
体への縦への刺激で体中の血流が良くなるのがわかりました。
そしてそのことで、
いろいろな痛みが軽減される方を見ました。
ただそのエクササイズは30分くらいずっと同じことを
必要とします。
そして今、水素の会社で出している、
マッサージ治療器は体への縦の振動ができるという、
画期的なものなんです。
これは多くのマッサージ治療器が横の動きや、
ローラーだったりする中で
珍しい刺激方法です。
自分でつくるオーダーメイドのコラーゲンなら
このマッサージ治療器がダントツです。
貧乏ゆすりも良いのですが、あれだと
2年間刺激を毎日与え続けるといいのですが、
このマッサージ治療器なら
なんと、1分間に3200回の突き上げ振動で
15分載せていると、48000回の刺激をしますので
質の良いコラーゲンが作られやすいです。
足を縦方向に突き上げる刺激は本当に凄いです。
縦の刺激が良いせいか、
足を15分載せているだけで、深部の体温が0.3度上がったり
骨密度が上がるのがデータで出ています。
またお尻を5分載せているだけで縄跳び2000回やったのと
同じになります。
私お勧めの水は1型コラーゲンも4型コラーゲンも増える
体の外から入れることになりますが、
私お勧めの「ナノバブル水素水」は飲んで45日後に、
血管の一型コラーゲンが2.25倍に増えたことも証明されています。
また4型コラーゲンも増えるそうです。
正しくは増えるのではなく、コラーゲンはなくなりやすいのが
なくならいということらしいです。
とにかく抜けない水素水もお勧めです。
くどいようですが、水素水ならば、抜けてしまう水素水が多いので、
それだと働きませんので抜けない水素水が良いです。
髪の毛も18種類のアミノ酸が結合してできた
「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質で構成され、
頭皮の深い部分にある、真皮で作られています。
この真皮も80%がコラーゲンでできているそうです。
真皮を髪の土壌と考えるとハリヤ弾力のある髪を育てるのには
コラーゲン必要です。髪にもいいですね。
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