パーキンソン病には信頼と水素水!
パーキンソン病とは
わたし達の体がなぜ動くかというと、脳からの命令なのは知っていることと思います。
脳のどの部分なのかというと、大脳皮質からの指令が筋肉に伝わって体が動きます。
この大脳皮質の指令を調節し、体の動きをスムーズにしているものにドパミンがあります。
パーキンソン病は、中脳の黒質にあるドパミン神経細胞がこわれることによって、
作られるドパミンが減ることによって発症します。
症状としては体が動きにくくなったり、ふるえが起こりやすくなったりします。
表情が固まったり、頭が前に傾く、ろれつがまわらない、声が小さくなる、
字が書けなくなる場合もあるようです。
ドパミン神経細胞は、年齢とともに自然に減っていきますが、
パーキンソン病の人は、健康な人に比べてより速いスピードで減っていくようです。
この病状は女性よりは男性のほうに発症が多いようです。
持ち続けることへの不安
この病気が起こる心の問題は、誰か、あるいは何かを持ち続けることが
できないのではないかという不安や恐れから起こるそうです。
そのため、持ち続けられず、手から発症することが多いようです。
この病気は頑固で厳格な人がなりやすいそうです。
長年にわたって、自分の感じやすさ、傷つきやすさ、不安、恐れなどを
人に知られないように抑えてきた方に多いようです。
そしてとうとう無理がたたって、限界に達してしまったのです。
パーキンソン病になっても、薬でおさえて、職種によっては
なんとか仕事に行けたりしている人もそれなりにいます。
親戚のパーキンソン病にも私お勧めの水素水が良い感じ
私の親せきのご主人もパーキンソン病で長年苦しんでいました。
パーキンソン病は順天堂大学病院でも
水素水を使った実験でも効果をあげています。
そこで私は人体の6割から7割はお水で、水は飲まなくてはならないのだから
どうせ飲むなら、免疫力もあがり、活性酸素ヒドロキシラジカルを消せる
データの出ている、私お勧めの抜けにくい水素水はどうですか?と
お勧めしました。
奥様が主人に飲ませてみると言われて始めました。
ところが、奥様が一生懸命に作って、水筒に入れて持たせても半分は残してくるし
普段も中々飲みません。
奥様はご自分も仕事をしている上に、ご主人のお母様と同居のため、
そのお世話、ご主人も仕事以外はなにもできないのでそのお世話、
家事等でいっぱいいっぱいでした。
それでゴールデンウイークのある日、ストライキを起こして、「もう何もしない!」と
家事一切やらない日がありました。
するとご主人は、夕方頃、膝が今まで以上にガクガクガクとなり
動けなくなりました。
「あーもう俺はこのまま寝たきりかもしれない」と思ったそうです。
それを見た奥様がすぐに私お勧めの水素水を作り、飲ませたところ
しばらくして、歩けるようになったそうです。
「この水素水、凄い!」とご主人も絶賛されたそうです。
それからは嬉しいことにご主人は自分で作って、会社に持っていくようになりました。
Yシャツの落ちない黄色のシミも消える
私は嬉しかったです。
でもある友人に、ただの水不足だったのではないかなと言われました。
確かにそれもあると思います。
が、この話には後日談があるのです。
それはきちんと私お勧めの抜けない水素水を飲むようになったら
それまでYシャツの脇がいつも黄色のシミが濃く出ていて、
洗濯でも中々落ちず、時には捨ててしまうこともあったそうです。
それが私お勧めの水素水をきちんと飲むようになってから、ある時から
そのシミが出なくなったというのです。
私のお勧めの水素水は、水素分子を表す溶存水素は活性酸素ヒドロキシラジカルを
消せることとは何の関係もないので少なめですが
活性酸素ヒドロキシラジカルを消せる水素の量がものすごく入っています。
活性酸素ヒドロキシラジカルを消せるか消せないかが
体のさび落としに、健康になるのに超重要なのです!
それは単体のHの水素です。
ですから細胞レベルの解毒ができると言われています。
解毒もかなりできているだと思います。
奥様が言うのには、ご主人もパーキンソンになってから15年以上と長いので
パーキンソン仲間は結構亡くなっていると言います。
「ですが我が家はこれがあるからこれからもせっせと飲んで、お料理にも使い
お風呂にもいれますね」と嬉しい言葉をいってくれました。
この病気は進行がゆっくりな場合も多いので、途中で逆転をさせることも可能だと言います。
それには宇宙を信頼し、周りの人たちを信頼することが大切です。
この水素を信頼し、自分と家族を信頼していってほしいと願います。
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