骨粗しょう症には縦振動の刺激を
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2人に1人が5年以内に亡くなるなんて。。。
「2人に1人が5年以内に亡くなる」早死リスクを高める”絶対に折ってはいけない骨”
という興味惹かれる記事がネットに載っていたので読んでみました。
PRESIDENT Onlineが出したのをヤフーなど
いくつかのニュースで取り上げられています。
「なんなんだろう、その骨は?」
読んでみたら、なんのことはない、骨粗しょう症のことだった。
ということは、どの骨とかではなく、骨全部に言えるのではないか。。。
私は部位別の骨ではないかと勘違いしていたようです。
確かに年齢を重ねると、骨量はどんどん減ってくる。
40歳から落ちてくると言われています。
転倒による骨折で要介護や寝たきりになる高齢者は多いですね。
骨粗しょう症は増えてくるでしょうし、健康には欠かせない重要な
問題の一つですね。
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骨粗しょう症には自覚症状がない
多くの人が知っているように、骨粗しょう症は、骨がもろくなる病気です。
骨がスカスカになります。
骨粗しょう症が怖いのは、自覚症状がほとんどないところです。
自分の骨がどんどんもろくなっていることを外見から判断することはできません。
骨がスカスカへと進行しているのが、外からはわかりにくいので
ある日、ちょっとしたことで転んだりして骨折してわかるのです。
2人に1人が5年以内に亡くなるなんて、怖すぎます。
今からしっかりと対策しておかなければなりませんね。
骨への刺激が大事
記事によると、骨粗しょう症になる原因の1つは、骨への刺激が少なくなることとあります。
カルシウムだけでは不十分だそうです。
なんと!スポーツ選手でも骨が弱くなりやすいそうです。
記事は続きます。
骨が弱くなる原因の1つである、骨への刺激が少なくなることに関して、
このことがよくわかるのが、米ミズーリ大学のヒントン博士による調査だそうです。
20~50代の男性で、週に6時間以上ランニングする人と、自転車に乗る人とを比較したところ、
骨粗しょう症予備軍とされる人の割合がランニングでは19%だったのに対して、自転車に乗る人では63%もいたそうです。
でも、歩くのが一番いいそうです。
貧乏ゆすりもいいですが、1日片足2時間、何年もやらないと骨は
再生してきません。かかと落としもしかり。大変です。
えー!!そうなんだあ。
そうであれば、私がおすすめのものはその予防にピッタリなんです。
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骨粗しょう症には縦振動の刺激を
なぜなら、骨を刺激するからです。
それもしっかりと。
それも縦に振動させます。
歩いた時と同じように骨へ縦の刺激を与えます。
1分間に3,200回。15分で48,000回 も縦に骨を刺激します。
通常多いパターンは、横の振動か、横のローラーだそうです。
縦の動きに注目したマシーンです。
お尻を5分載せて置けば、5000回縄跳びをしたのと同じ効果があります。
しかも15分足を載せておけば1万歩歩いたのと同じ効果があり、
なんと!深部体温が0.3度も上がります。
深部体温を0.1度上げるのも通常はかなり大変です。
それができるのが私お勧めのマッサージ治療器です。
15分で良いところが助かります。
上半身と下半身では下半身のほうが骨密度が高いので
一般的には、下半身を動かすのがおススメです。
この治療器は、下半身をしっかり動かしますし
全体も動かしますし、上半身も動かします。
もちろん、自分で動かせるなら、自分で動かすエクササイズなどの
体操も超お勧めです。
私のお伝えする、エクササイズ、サプリメント、パッチ、水、ヒーリングもきっと力になると思います。情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。