20歳若返ったつもりで動いて生きる
もう〇〇才だから
多くの人は、
もう40歳だから。
もうわたしは50歳だから。
もう自分は還暦を迎えてしまった。
もう古希だ。。
そういう台詞を耳にします。
時には20歳の子まで、「もう若くないよね」というからびっくりします。
そのあと、何といいたいのか。
だから今の自分なんですと言いたいのでしょう。
自分もそんな風に昔言っていたような気がします。
どんなにお金があっても、時だけは買えないのですから
時は貴重で戻れないものなのですから
つい言ってしまうのもあるんでしょうね。
経済的にも健康面でも相当努力が必要
これまでにわたしはブログで何回か書いていますが
120歳まで生きると決めると時間はまだまだあるわけです。
でもその分、覚悟、やるべきことをきちんとやる努力が相当必要になります。
毎日も忙しくなります。
やるべき努力とは、経済的な問題、健康面に関することですね。
ここをクリアしていかねばなりません。
経済面では120歳まで生きるなら相当な努力が必要です。
健康面でも相当な努力が必要です。
ですがわたしはこれまでの25年、健康関係の仕事をずっとしてきて
自分も家族も周りも健康になる方法をかなり勉強してきました。
その中から健康関係の叡智を今日は書いてみます。
20歳若返ったつもりで生きる
それは20歳若返ったつもりで生きるのです。
あなたが70歳なら50歳のつもりになるのです。
それには50歳の人になったつもりで生きるのです。
例えば、50歳ならこうだろうという、歩き方を真似してみるのです。
昨日も新幹線に乗るのに68歳の女性が
「わたしはそんなに急げないから、もう1本後でもいいから皆さん、置いていってください」と
言っていたので、仲間が
「えー、乗るまでに3分もかからないので、大丈夫ですよ。急ぎましょう」
と言って乗れました。
「ちょっと早く歩いてみたらできたね」と自ら言っていました。
大きな無理ではないなら、最初からあきらめずに、
キビキビと動いてみるというのは大事ですね。
良いほうに決めつけよう
みんな、自分のことを決めつけすぎなんですよね。
それも悪いほうに。
もう60歳で体がガタがきているからゆっくり歩かないといけない。
そもそも68歳のこの方は50代の時からそんな感じだったなあ。。
だからなのでしょうか、やたら足や腕の怪我したり多い。
ゆっくりやっているのに怪我してしまうのは、何かを自分で決めつけていて
それに相応しいように自分を傷つけていることがあったりします。
このことはまた別の機会で書きますが、
自分をもっと良いほうに決めつけることができたら、
120歳まで健康健全に生きられる人が増えるのではないかと思います。
そしてそれを支えるのは、栄養バランスの良い食事、
食べ物の栄養価が昔の8分の1にも下がっている現代は栄養補強のサプリメントも必須です。
そして抜けない水素水は免疫力アップだけなく、細胞レベルでの解毒もでき、血管年齢も20歳若返ります。
体の歪みをとるエクササイズで体を満遍なく動かすのは大事ですね。
そして心意気。
良いほうに決めつけていきましょう。
是非とも、20歳若がえったつもりで生きましょう♪
皆に与えられた時間はひとしく平等ですが、結果は平等ではないのです!
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