血の浄化と愛が全て

心、体、魂の健康

糖尿病の合併症

今は1日3000人弱の人が生活習慣病で亡くなっています。

生活習慣病というと、糖尿病の名前がよく出てきます。
この糖尿病も1000万人を超えました。

そして予備軍は2500万人もいるというのです。

しかし糖尿病そのもので亡くなる人は少ないです。

糖尿病が怖いのは、合併症ですね。

年間1000万人以上が透析をしています。
年間3000万人以上が糖尿病から失明に至っています。
年間3000万人以上が足を切断しています。

病は血液の問題

この病もそうですが、全てが血液の問題なんです。

糖尿病の失明になる目は血液の詰まりです。
足の切断は血液が届かないことで起きてきます。

目の裏は、血液の詰まり。

足は血液が届かない。

全ては血液の問題だというのは、このことです。

糖尿病によって網膜の血管がつまると、神経は酸欠状態になります。

糖尿病の合併症の一つである糖尿病網膜症(網膜症)による失明が
大きな問題になっています。

網膜症は、糖尿病の合併症の中でも非常に危険なもので、
その症状が自覚されないうちに進行し、自覚症状が現れたときには、
すでに失明の危機に瀕した状態であることがほとんどです。

血の浄化が多くの問題を解決する

同じように、足の場合は血液がそこまでいかなくて、血管障害、神経障害を
引き起こします。

血液に乗って栄養や酸素が運ばれなくて、足の細胞が死んでいく、壊死してしまいます。

足の切断をすることになる方のお話はよく聞きます。
足だけをもって焼き場に行った人の話も聞きます。

なんだか悲しいですね。

血液というのはそれくらい重要です。

血液は大事です!

血液が体の末端にまでいかないことも大問題。

この血液がドロドロだと全身に届きにくくなるし、大変なことになります。

ですから血液の浄化が多くの問題を解決するのです。

血液がキレイになれば、体全体の代謝も良くなるので
血が末端までいかないのも解消されます。
末端までいけば栄養も酸素も届き、足の細胞も元気になります。

わたしお勧めの抜けない水素水で、かなり壊死しかけていた足が
回復された方のように、よみがえります。

自分を愛していこう

血液というのは、体全体の管理をする役割を担っています。

肺で取り込まれた酸素、消化管から取り込まれた栄養素、
その他の器官から取り込まれた物質を体の組織に送り届けます。

そして組織で作られた老廃物を回収し、体外に排出します。

またホルモンを全身に運ぶという情報の担い手としての役割もあります。

本当に全てを管理しているのです。

ですから私たちは、生きている喜びを、生きることで生み出される喜びを
見つけ出してでも、循環させていかなければなりません。

それが生きる意味に繋がるからです。

そのためにも自分を無条件に愛せるよう、自分に対して
自分でも愛を送らなければなりません。

それにはどうしたらいいか。

自分は何かが足りていないから、できていないから、ダメとか1ミリも思わないことです。

この世に生を受けたからにはすでに自分は完璧なのです。
その自分を愛していくことが大事なお役目の一つです。

自分が自分を愛せないときは、ただ単に何か他のことに気を取られているだけです。

間違った情報がこの世の中には溢れています。

生きている限り、真実は、自分で自分を愛することができるということ。

自分こそが自分を愛する!!

それを真っ先に自分にやってほしいです。

その時にこそ、血液は浄化されていきます。

自分の魂がしたいことを探していくのも大事ですね。

地球や自然はいつでも愛を出してくれています。

美しい自然に身を置いて、空や星や海や花や緑や美しいものからエネルギーをもらっての
充電も必要ですね。

今は暑いので特に水分補給はこまめにしながら、自分に愛をあげてくださいね。

私がお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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