生きる上に立つ、足は大事!

わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。
生きる上に立つ足
体の中で筋肉が多いのは上半身よりも下半身。
ということは多くの方がご存知かと思います。
足には体全体の7割の筋肉があると言います。
ふくらはぎの筋肉は血圧に関係したりします。
スピリチュアルでは足に問題があったり、
怪我などが多いと、
生きるための将来の不安を感じていると
言われたりします。
つまりは
地に足がついていないのですね。
体のどこも大事ですが
生きるために立つ
構造上
体を支え、基本とも言える
足もとても大事です。

206個の骨の役割
ところで体全体で骨は206個あります。
例えば背骨の束、脊髄は脳の神経に
直結していますね。
どの骨も重要です。
骨の役割は
➊体を支える。
➋内臓を守る。
➌Caを蓄える。貯める。
❹運動の支店になる(重心移動の芯)。
❺血液を作る。
骨を強化してくれるのは骨芽細胞。
骨がもろくなるのは
甘い物、糖分が骨を溶かすと言うのを
昔から聞いたことがあるのではないでしょうか。
これは本当のことです。
骨粗しょう症になる人は甘いものが好きな人に
多いです。
甘い物は適度にして控えましょう。

640個の筋肉の仕事
筋肉は640個あると言われています。
筋肉の仕事は
➊姿勢を保持する。
➋血液を心臓に戻す。
➌代謝を上げる
❹衝撃から守る
❺水分を貯蔵する
私もお水を飲みましょうと推奨していますが
筋肉がないともったないことになります。
筋肉あってこそお水を活用できます!

骨の代謝を良くしよう
ちなみに骨の代謝が悪いと、筋肉はつきづらいのです。
40歳までの人は、
4年半かけて骨が生まれ変わります。
その時の骨芽細胞と破骨細胞は同じくらいの量。
でも60歳過ぎると 破骨細胞が増え、代謝が悪くなります。
骨の代謝が悪くなるので筋肉の付き方がかわるのです。
骨の代謝を上げるのには、衝撃や負荷の大きい運動をする。
ジャンプもいいです。
しかし200回以上ジャンプしないと意味がないです。
私はエクササイズでも足を使うものをたくさんやります。
でも15分載せているだけで
1万歩歩いたのと同じくらいの機能になったり
深部の体温が0.3度も上がるものを知っています。
5分お尻を載せておくだけで
縄跳び2000回と同じ機能にもなります。
また私推奨のお水でも
骨密度も、免疫力も
上がります。
また純度の高い
本物の栄養がたくさん入った
すなわちクエストグループの
サプリメントでの栄養補強でも
きちんと筋肉に栄養が入ることで
骨まで動かします。
腰の痛い方で
サプリメントで良くなられた
方も何人もいます。
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