この世の植物は全てハーブ

サプリメントで補強

優れた医師

中国の古典には
「優れた医師は未病を治し、、劣った医師は病人しか治せない」という意味の
言葉が満ちているそうです。

つまりは予防医学が中国の古典にも出ていたわけです。

今より西洋医療も未熟というのもあるかもしれませんが、
病気になってからの治療よりも、予防がいいに決まっています。

いろいろ調べていると、古のほうが、思考において進んでいたと思います。
より自然で、より体に良いものを探求しています。

現代の西洋医学は、わたしも経験したように、
卵巣だけ悪いのに子宮もついでに取りましょうと言ったり、

検査もしない前から院内感染と言ったり、
抗がん剤の多用、ワクチンなどの過信もありますね。

西洋医療が現代は行き過ぎてしまっていて、危険すら感じますし、
大事なもの、自然の力を見落としていると思うのです。

もちろん事故など、西洋医学のお陰で助かることも多いですし
必要な面もあります。

でも自然の中に、生命を輝かせるものがたくさんあるのです。

無知で無責任な医師

24年前にわたしがクエストグループのサプリメントに出会ったとき、
わたしは4度目の手術後であり、2度目の卵巣腫瘍の手術をした後でした。

卵巣腫瘍の手術は、当時テレビにもでるような有名な医師にあたり、
同室の患者仲間からも
最初は「ラッキーよね」と言われたものでした。

ですがすぐにアンラッキーになりかけました。

手術の前日に、いきなり
「あなたは2人子供を産んでいるし、36歳だから、卵巣の手術と一緒に
子宮も取ってしまいましょう」と言ってきたのです。

当時はネットもないし、調べようもなく、同室の患者さんはみな
「そうよ、子宮も取ったほうが楽よ」と口々言います。

子宮は病気でもないのに、物のように、ついでに卵巣と一緒に取ってしまいましょう
というその怖さ、

医師の無知さに今でも腹立たしく思います。

夫が「嫌なものは取らなくていいんじゃないか」と言ってくれて
取らなくて本当に良かったです。

院内感染と簡単に言う医師

ですが、1度目の卵巣腫瘍の術後、癒着してしまった卵巣を2度目の時は
1つ失うことになりました。

その後、微熱が続き、両肩が上がらなくなり、握った手を開くことができなくなりました。

世界がぐるんぐるんとまわっているような激しい眩暈にも襲われました。

更には体がだるくてだるくてまいりました。

わたしがこの原因を尋ねると、その医師は
「これは卵巣を取ったことと何も関係がないです。院内感染です!」と
きっぱりと言いました。

当時、社会的にも院内感染が問題になっていて
病院は気をつけなくてはならないと指摘されていました。

ですので、「なんと検査もせすに簡単にそんなこと言うんだ。病院としても、問題になるのでは?」
とわたしは驚きました。

検査をしたら案の定、院内感染ではなかったのです。

そのうえ、今では使ってはいけない中用量ピルまで使い、それでも酷い目にあいました。

ハーブ100%のサプリメント

その時、助けられたのが、クエストグループのサプリメントです。

クエストグループのサプリメントはハーブでできています。
自然100%のハーブのサプリメントです。

わたしはその時に、ハーブを勉強したのです。

知っていますか?

この世の植物は全てハーブなのです。

ネットを見ると、園芸用ハーブ、薬用ハーブ、料理用ハーブ、芳香用ハーブなど
に分かれています。

ですがハーブは古くから世界中で研究されてきました。
この世の植物は全てハーブなのです。

ハーブの種類は1万を超えるといわれています。

その植物の効用を用いて作られたのがクエストグループのサプリメントです。
乾燥ハーブの粉で出来ています。

ですので水で活性化しないとなりませんので、お水もたくさん
飲んだほうがいいです。

そこにわたしお勧めの抜けない水素水はぴったりなのです。
抜けない水素水で細胞レベルの解毒治療をしながら、
効能の高く、最高の組み合わせでの相乗効果
が考えられている、純度の高いサプリメントがもっと入っていきます。

どんなに良い栄養を摂っても、吸収されないと意味がないので、
わたしおすすめの抜けない水素水とは相性がかなり良いとわたしは感じます。

私がお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。

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