新型コロナウイルスのいる場所

新型コロナウイルスはどこにいる？ですが感染者がまず持っていますね。

最近知りましたが、運動不足解消の為のジョギング中でも、走っている人の後ろは、ジョギング中はハアハアと有酸素運動も活発なので、かなり飛ぶと言われています。

ベルギーとオランダの大学が共同で制作した映像によると、走っている人の背後では、らせん状の気流ができていて、口から吐き出た唾液は、この気流に乗って後方へ飛び散り、2メートル後ろにいても、飛沫を受けてしまうそうです。

飛沫を避けるのに必要な距離は、時速4キロでウオーキングした場合だと4メートル、ないし5メートル。
ジョギングの場合だと10メートルも離れないといけないそうです。
さらに、自転車で走る場合は20メートル離れる必要があると言います。

この季節、緑もお花もキレイ、空も太陽も輝いていて、外を走り回りたいのに、ここでも注意が必要なのですね。

しかし、私達は「人から人への感染」にばかり目を向けていますが、そもそもウイルスはどこに多くいるのでしょうか？

実は、本当に注意しないといけないのは「物から人」というのをご存知ですか？

ウイルスは元々空気中に漂っていることは少なく、実際には物に付着しています。

ですので、どれだけ手を洗っても、身近な物にウイルスが付着していたなら
すぐにまた汚染されてしまいます。

手洗いをしっかりしても、ウイルスを洗い流しているだけで、ウイルスはなくなっていません。

ですので、余程の注意が必要なのです。

ウイルスは壁、カーテン、衣類など、いろんな物につきやすく、特に、いろいろなウイルスは集中して金属につきます。
だからドアノブ、電車の中のつかまる場所など要注意です。

本来なら外から帰ったら、まず玄関のドアノブ触るので、常に除菌シートなど持っておかねばなりません。
そして玄関先で着替えて、衣類を洗わねばなりません。

でも洗うのは水で流すだけだから、乾かしている時に、他からうつらないとは限りません。

いったいどうしたらいいのでしょうか？

私はずっとブログで推していますが、私お勧めのオゾン脱臭器が、かなりお勧めです。

なぜなら、オゾンは菌やウイルスを見つけたら分解して酸素に変えてくれちゃうのです。

玄関に置いておき、帰宅したらそこに手や全体をかざしてから家に入り、手を洗います。
うがいもします。
持ち運びも楽なので、今度はリビングに置きます。
お風呂場、キッチン、どこにでも移動できるのも便利です。

私お勧めのオゾン脱臭器は大腸菌や黄色ブドウ球菌は100％、インフルエンザウイルスは99.7%不活化します。
100％ではないですが、ウイルスが少しでも減ることになります。
また菌やウイルスは酸素に変わるので、安全です。

今、施設や病院は消毒ハイターが凄いようで、却って怖いですね。
塩素を使うのもあるようですが、残留性が少量といえども心配です。

私お勧めのオゾン脱臭器は、東京、大阪、神奈川県の救急車には全車両入っているような安全なものです。

大腸菌は0％、黄色ブドウ球菌も０％、インフルエンザウイルスは99.7％不活化します。
花粉症の元アレルゲンは10秒で分解、悪臭、カビ等を分解します。

私お勧めのものは、唯一、上記のデータなどを出せるので、救急車やイージス艦、潜水艦にも取り入れられています。

また付着菌まで消せるのも、他にはない特徴です。
付着菌がかなり感染力をあげているので、ここに働きかかるのはとても凄いことです。

コロナウイルスに関しては検体が入手できないので、データはありませんが、他の菌やウイルスが高確率で消せますので、感染の確率を下げることはできると思います。

そして感染は100％防げないとしても、免疫力を上げるのも最大の防御です。

砂糖や添加物いっぱいのものを避け、バランスのとれた、酵素やビタミン、ミネラルが豊富な栄養を摂ることは重要です。

土の栄養から不足したり汚染されている時代なので、栄養不足と毒の溜まりすぎを補う為に、サプリメントでの補強（私はクエストグループのものを20年愛用していますのでお勧めです）も大事です。

身体を動かすのもとてもとても大事で、眠っている筋肉に働きかけるストレッチなどがお勧めです。
また家にいながら15分で1万歩、歩いたのと同じことになるマッサージ器もお勧めです。
これは深部の体温が0.3度アップします。

人体の5割～7割（子供や大人、高齢者でも違いますね）を占める水も大切で、1日2ℓ飲むのがお勧めで、更には抗酸化力の高い水素水なら尚良いと思います。
私はデータのちゃんとある、良いものを知っています。

そしてCRAでの学びは、これからの時代を生き抜く叡智を教えてくれます。ただのヒーリングではなく、人生を変えるほどのものを身に着けていくことができます。

様々な道具を活用しながら、本当の自分を引き出していくのが、これからの時代を生きていく力になると私は思います。

私のお伝えする情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。