未来をどう感じるかは今が大事
人生100年時代において
人生百年時代と囁かれ出し、およそ8年が経ちます。
2024年9月に厚生労働省が発表した内容によると、
全国の百歳以上の高齢者は現在9万5,119人だそうです。
前年より2,980人増え、54年連続で過去最多を更新し、
女性が約9割の8万3,958人で、男性は1万1,161人。
医療の進歩や介護の充実などで長寿化が進んで、
百歳以上の高齢者は1985年に初めて1万人を超えて、
2012年に5万人を突破してからも、急激に増え続けているようですね。
子どもが生まれる数は減っているのに、高齢者人口は増え続けていく。
子どもが増えているならまだしも、先の事を国民が心配してしまうのもわかりますね。
2007年生まれの子供
その子供ですが、日本では、2007年生まれの子どもの50%が、
なんと107歳まで生きると推測されているそうです。
これは英国の学者リンダ・グラットン氏らの著書の中に
『2007年に欧米で生まれた子どもの半数は104歳まで、
日本の子どもにおいては107歳まで生きる確率が50%ある』
と書かれていて、話題になりました。
これは本当のことなのでしょうか?
老化研究の専門医・樂木宏実先生によると
戦後、日本人の平均寿命が延び続けている背景には、
栄養や公衆衛生の向上、医療の進歩などにより、
乳児や若い人の死亡率が減ったことが考えられ、
今後もこうした進歩が続くことを考えると、
半数が107歳まで生きることはあり得ると思います」とのこと。
凄いですね。
2023年度の日本における100歳以上の人(百寿者)は、
9万人を超えると見込まれており、
2050年には約55万人にまで増えると推計されています。
不安?それともワクワク?
皆さんは、そう考えた時に不安を抱きますか?
それともワクワクと生きる楽しみを抱きますか?
そこには老後の資産問題も大きくのしかかるし、
家族、人間関係、知識、健康といったお金に換算できない
「見えない資産」を含めどう作って行くのかが問われる事になります。
以前から2極化と言われてきましたが、
常に病気・貧困・孤独と言う不安が付きまとう一方、
そうでない裕福な方に分かれると思います。
心身の健康・経済力・仲間を得て、人生百年時代をワクワクと楽しむ為、
不安解消の一つとして、縁のある人の為にやれるビジネスがあると
良いですね。
わたしのビジネスはシングルマザーでもできるし、やる気さえあれば
とても面白くて、やりがいもありますし、良い内容だとわたしは思います。
自分も健康になり、人の健康のためにもなるものです。
しかもどれもデータがちゃんとあり、エビデンスもしっかりしていて
唯一無二の製品です。
抜けない水素ってエビデンスやデータ迄あるものは
他にそうそうないと思います。
水素の仕事をきちんとするのにはそのことはとても大切です。
救急車に2700台以上も、本当に入っているものもそうそうないです。
健康博覧会などは他社さんがいかにも自分のところが入っているみたいな
いい方しますが、虚偽ですね。
ご関心があれば一緒にやる方を探しています。
コツコツやるものですが、自分も人も喜んでくれるものです。
コミッションも大きいですし、頑張れば稼げます。
お気軽にこちらからお問い合わせくださいね。
未来は今
未来をどう感じるかは、『今 』が充実しているかどうかでしょうね。
『 今 』の延長上が未来ですから『病気・貧困・孤独』なら不安しかありません。
でも
『健康・裕福・友達(恋人)』に不安がなければ人生を楽しく過ごせるはずです。
『今』を充実させるのには、現実は人生に欠かせないのがお金です。
不安の一位にお金があるかないかと言われるように、
ある程度はお金があれば、不安も解決できます。
そのためにも、今、一緒にビジネスを取り組んでくださる方を募集しています。
もし
本当に関心があれば
希望と夢と生きがいを手にいれるために一度ご連絡ください。
今を充実させていけば、将来もきっと何とかやっていけるはずだと
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