ラグジュアリーには夢がある
ラグジュアリーとプレミアムの違い
キングコングの西野亮廣さんのユーチューブでのお話です。
ラグジュアリーとプレミアムのい違いって言えますか?
私も聞くまでは全く知りませんでした。
プレミアムとは競合の中での最上位、最上級のもの。
ラグジュアリーは競合がない商品。
競合相手がいないものだそうです。
なるほど。
例えば車でいうと、どういうことかというと。。。
座標をイメージして、縦軸が役に立つとします。
上に行くほど、役に立つ度合いが高まります。
下に行くほど、役に立たないとなりますね。
縦軸と交わる横軸は、右に行くほど、意味があるとします。
左に行くほど意味が薄れる。
日本車の高級車やベンツ
日本車はその中のどこに置かれるか?
日本車は役に立つので位置は高い位置です。
高性能で、日本車は壊れにくいですし、
しっかりしています。
お役立ち感は高い。
でも意味があるという点では、そんなに大きな特徴はないので、
縦軸の役に立つ感は高いけれど、横軸の意味合いとしては今一つだそうです。
でもベンツだったらどうでしょうか?
頑丈にできていて安全面でとても役に立ちます。
意味あいとしても
ベンツに乗ってるんだあー。
ステイタス高いねと意味あいが強まるそうです。
日本車は役に立つ感が高い。
ベンツも役に立つ感が高くステイタスがあるということで
日本車でも高級車やベンツはプレミアム感があるそうです。
日本車やベンツは金額で言うと、だいたい200万から700万かなと西野さん。
なるほど、競合の中ではベンツなどは最上位のものですよね。
ラグジュアリーな車とは
ではラグジュアリーな車はなんでしょうか?
西野さんは言います。
ランボルギーニ!
車にうとい私はそうなんだあと思います。
でも3000万と値段をきくと、そうか、ラグジュアリーって突き抜けているんだなあと
私もなんとなくわかってきました。
ランボルギーニをネットで調べると、
ほぼ制約なしにオーナーの思いどおりにカスタマイズができるなどと書いてあります。
それは男性は欲しくなるだろうなと想像します。
西野さんは続けます。
プレミアムは競い合っているので、値段を決めるのはお客さんになるそうです。
あちらではこれくらいに負けてくれたわ。
という言葉に会社は弱いので、プレミアムなものでもそうなっていくのは私も
よくわかります。
すると、ラグジュアリーなものは、金額を売り手が決めるという事になるのかなと
思ったら、西野さんいわく、そうなんですって!
ラグジュアリーブランドは広告費を増やさないので、買えない人を増やすんですって。
凄い世界ですね。
ラグジュアリーブランドの夢
ラグジュアリーブランドは夢を創っている。
私の扱っている、抜けないナノバブル水素水生成器も
これにあたるのだと、はたと気づきました。
何千万もしないですよ。
でも、競合他社がいないのです。
なぜなら抜けない水素水は他では聞いたことがないです。
そして、真に、健康のために必要な
活性酸素ヒドロキシラジカルを消すデータを高確率で出せる水素は他にないのです。
比較するものがいないのです。
他社水素水とは、土俵が違うのです。
抜けるものと抜けないものを比べても仕方がないです。
ですから体験談が山のように出ています。
ですのでお金を貯めてでも買いたいという人の夢が詰まっています。
ラグジュアリーとは夢の世界だったのですね。
でも私はこの生成器は夢で終わらせません。
1度購入すれば平均10年は持ちますし、
家族の健康づくり、幸せづくりに大いに役に立ちますので、
一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
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