子宮を温めることは自分を大事にすること

女性には子宮がありますよね。
子宮を温めたり、柔らかくすることは、とても良いことです。

私も神社にはよく行きますが、
神社に行くのもいいとは思いますが（これも注意点があるようですが）
自分の体をお社と思って大事にするのも大切です。

なぜなら、子宮を大切にすることで
良いことがたくさんあるからです。

お金は子宮が引き寄せると書いている人もいて
（子宮委員長はるさん）
本当にそうではないかなとも思います。

だって、「宮」とういう言葉を使う場所なんですよ。
自分以外の命を宿す場所でもあること自体
神聖なものを感じます。

子供が生まれる神秘な器官に対して、
神に近いものを感じ 「宮」という当て字をしたなどの
説もありますが、本当のところはわかりません。

女性にしかない子宮ですが、
実は男性もエネルギーとしては持っています。

ですが、ケアとしては肉体へのケアを書いてみます。
ケアをちゃんとすることで良いことが起きてくると思いますので。

子宮のケアですが、マッサージや温める、よもぎ蒸し、
いろいろな方法がありますね。

おまたカイロ専用のオーガニックコットンの布ナプキンもたくさん
売られています。
小さいカイロを入れて、おまたにナプキンのように使います。
よもぎシートもあったり、様々でています。

冬の寒さ、夏の冷房対策や、体質改善にも良いといわれていて、
それだけ子宮ケアが大事だと思われているからですよね。

よもぎ蒸しは私はたまにやってました。

岩盤浴も40歳くらいから50歳くらいまで、私が行っていた美容室に
あったので、私は髪の毛とセットで入っていました。
毎回いい汗をかき、お肌がキレイになりました。

岩盤浴ブームが去ったあとは、岩盤浴まで入る人はとうとう私一人になり
入れ替わるスタッフの方達も段々と、岩盤浴のご案内が不慣れになり、
常連の私のほうが詳しくなっていました。

岩盤浴が壊れるまで入らせてもらったので、あー、もう買い替えはしてくれないんだな
（何せ、私だけがお客さんでしたから）と最後は残念な気持ちでした。

でもケアになっていたと思います。

その他、子宮に良いアロマや純水の香をティッシュペーパーに乗せて
おまたにあてるのも良いです。

また子宮ケアには、とても良いサプリメントを知っています。
私は20代30代と卵巣嚢腫になり、2度も手術をして、
2回目は、卵巣がなくなり、術後、ホルモンバランスが崩れました。

どんな風になったかというと、
両手が握ったまま開かなくなったり、両肩が上がらないので、
服も脱げず、夫に脱がせてもらいました。

世界がぐるんぐるんとまわっているような激しい眩暈もおき、
何よりだるくてだるくて寝てばかりいました。

それがサプリメントで救われたのですが、栄養の力は凄いと実感した出来事でした。

ですので、子宮のケアにはホルモンバランスを整える
「ネオバランス」というサプリメントと
体全体を整える「ネオパック」と
免疫力をあげる「ネオガード＋」と
皮膚をつくる「ネオスプリング」が
セットになっている「理想健康セット女性用」が良いと思います。

ネオバランス一つとっても、ビタミンＢ６、マグネシウム、イタリアニンジンボク、
ブラックコホッシュ、当帰、セイヨウタンポポの葉、マザーワート、しょうが、
ケルセチン、海草、木いちごの葉、スティンギングネットル
というたくさんの天然100％の成分が入っています。

他のサプリメントもそれぞれ究極の成分が入っていて、相乗効果を
効かせています。
詳細はそれぞれのサプリメントの名前の紫の表示をクリックして見ていただければわかります。

また、私お勧めの水素水は、お風呂に何杯か入れるとすごく良いのです。
吸収力を腕の振袖の部分を１とすると、生殖器は42倍も入ると言われています。

ですから毒素も入るので注意です。
紙ナプキンは化学のものが入るので良くないです。
私はナプキンもオーガニックコットンをお勧めします。

お風呂に入れると、水素は生殖器からたくさん入り、全身にもまわります。
そして病気や老化の元の活性酸素の中のヒドロキシラジカルをとらえて水に変えてくれますので、
水素水をお風呂にいれるのも、子宮ケアにすごく繋がります。

私のお勧めの水素水は、世界初抜けない水素なので、お勧めです。

抜ける水素が世の中はほとんどです。
抜ける水素はなんと体からも抜けてしまいますので、
働きが半減どころかかなり落ちますので、抜けない水素水が良いのです。

これらをやることも、子宮ケアになります。

そして、それだけ大切に子宮を扱ったなら、お金も引き寄せましょう。

お金を払う時、支払う相手に「相手が豊かになりますように」
と祈ると良いらしいです。

エネルギーが循環するからです。
その時、フォトンが戻ってきます。

ちなみにフォトンとは、光の粒子はフォトンまたは光子と呼ばれます。
フォトンは電磁波の波長で決められるエネルギーの最小単位であり、
ジュールで表され1秒単位ではワットとなります。

青から赤色の可視光で1ワットのエネルギーを得るには
一秒当りおよそ10の20乘個のフォトンが必要となります。

更にその時に良い種まきをしているかどうかが大事です。

良い種まきをしていると、フォトンが＋のエネルギーか－のエネルギ―になります。
良い種まきをしていると、フォトンが＋のエネルギーになります。

良い種まきと言うのは、結局は自分がとらわれをなくしているかどうかが
大事です。

とらわれとは、自分の中で前へ進めないようにしているもののことです。

私の場合は、ブログでよく書いていますが、
何でもいいよとしてしまうところです。

私は嫌な思いをさせられても、自分が嫌われたくないのでしょう。
また、この人にはこんないいところがあるとか思って、
自分がされて嫌なことを、きちんと言わないところですね。

自分がされた嫌な事には目をつぶってしまうのです。
おそらく私はここを変えていかないと流れがわるくなってしまうのです。

人それぞれですが、自分を止めているものを内観して探っていきましょう。
それを突き止めて、子宮ケアと同時にやることで、
自分の流れがもう1歩前へ進めるかもしれませんね。

私のお伝えする、ヒーリングや健康情報を詳しくお知りになりたい方はこちらまでお問合せお願いします。