海のマイクロプラスチックが魚より増えないように ─ 海洋プラスチック汚染の現実

暮らしをととのえる
「真の健康は、心、体、魂の健康が揃ってこそ!」の思いで発信しているブログにようこそ!
わたし渡邉登代美は25年前に4度の手術後、半分寝たきりになった時に栄養不足と毒の溜まりすぎが病気の原因だったことを知りました。その後元気になり、健康アドバイザーとして24年、たくさんの人に関わっていく中で、健康に良いツールのサプリメント、抜けない水素水、波動療法、
運動療法、心理学療法、ヒーリングに出会いながら、時にはアメリカまで行って勉強しました。

そして健康は一つの角度からだけでなく、様々な角度からのアプローチが必要と気づきました。
真の健康は心の健康、体の健康、魂の健康が揃ってこそだと思い、その大切さ、そのことを伝えるべくブログを書いています。
ですのでわたしのブログは心の健康、体の健康、魂の健康をテーマに書いています。

マイクロプラスチックとは?魚より多くなるかもしれない海のゴミ

「あなたの大切な海が、魚ではなくゴミで埋め尽くされる未来を想像できますか?」

いま世界中の海では、マイクロプラスチックの増加が止まらず、
やがて魚よりも多くなるという深刻な海洋プラスチック汚染の危機が叫ばれています。

ペットボトルやストロー、食品容器などのプラスチックごみは分解されず、
海に漂い続け、魚や海鳥の命を奪いながら、私たちの未来を脅かしているのです。

近年「ゴミ屋敷」の強制執行が話題になりましたが、
実はその何倍も恐ろしいのが海の中で進行するプラスチック汚染です。

日本でもカリブ海の漂着ごみのニュースをご覧になった方も多いでしょう。

青い海に浮かぶのは、美しい魚ではなく無数のプラスチック片
──その光景は胸が締め付けられるほど痛ましいものです。

特に問題となっているのは、ペットボトルやストロー、
コーヒーカップやジュース容器といった「使い捨てプラスチック」。

これらは数百年経っても分解されず、砕けて小さくなり、
やがてマイクロプラスチックとなって海を漂います。

その量は増える一方で、国際的な調査では
「2050年には海のプラスチックごみが魚より多くなる」と予測されているのです。

海は本来、命を育む場です。

しかしその海を人間の生活ごみで満たしてしまうのは、
自分たちで自分たちの首を絞めているようなもの。

私たちは魚を守るためだけでなく、自分の健康と未来の世代のために、
海洋プラスチック汚染を真剣に捉えなければなりません。

水道水からも検出されるマイクロプラスチック汚染

「安心して飲んでいた水の一滴に、見えないプラスチックが潜んでいるかもしれません。」

アメリカの調査では、
なんと水道水の83%からマイクロプラスチックが検出されたと報告されています。

これは海外だけの問題ではなく、プラスチック使用率世界第2位の日本でも、
いつ同じようなプラスチック汚染が私たちの飲み水に広がるかわからないのです。

想像してみてください。

毎日飲んでいるコップ一杯の水に、
目には見えないけれど無数のマイクロプラスチックが混じっている──。

それは決して遠い国の話ではありません。

アメリカでは、使い捨てコンタクトレンズを洗面所に流す習慣が一因となり、
下水処理でも除去できずに細かく砕けたプラスチック片が川や海を経由し、
最終的に水道水に戻ってきてしまうのです。

日本も例外ではありません。

私たちは世界でもトップクラスにプラスチックを消費する国であり、
アジアの海流には大量のプラスチックごみが漂っています。

それらが海流に乗って日本近海に押し寄せ、魚や貝を通じて、
すでに私たちの食卓に入り込んでいる可能性が高いのです。

「水は命の源」と言いますが、その水自体がプラスチック汚染
にさらされている現実に目を背けることはできません。

安心して飲めるはずの水が、いつの間にか健康リスクの入口になっている──。

この不安を解決するためには、
日常生活に潜む「使い捨てプラスチック」を減らす意識が欠かせないのです。

プラスチックが有害物質を吸着する危険性

「小さなかけらが、あなたの体に100万倍の毒を運んでくる──
そんな恐ろしい現実が始まっています。」

石油由来のプラスチックは、海の中で有害物質を強力に吸着する性質を持ち、
やがてマイクロプラスチック 健康被害として私たちの体に入り込みます。

特にPCBのような化学物質は、プラスチック汚染によって100万倍にも濃縮され、
生物を通じて私たちの命を脅かしているのです。

東農工大学の高田教授の研究によれば、
プラスチック片は海水中に漂う有害な化学物質を次々と取り込み、
なんと100万倍にまで濃縮させることが確認されています。

これは「運び屋」としての役割を果たしてしまうということ。

つまりマイクロプラスチックそのものが毒のカプセルとなり、
魚や海鳥の体を経由して、やがて私たちの食卓へと届くのです。

かつて日本で社会問題となったカネミ油症事件をご存じでしょうか。

食用油に混入したPCBによって皮膚障害や肝機能障害が多発しました。

その原因となったのも、プラスチック同様に油に溶けやすい化学物質。

現在、海に浮かぶプラスチックごみは同じようにPCBや残留農薬などを吸着し、
魚介類を通じて私たちの体に取り込まれています。

実際にマイクロプラスチックを食べた魚や海鳥の体内では、
肝臓や脂肪にこれらの毒素が蓄積し、健康被害を引き起こすリスクが高まっています。

人間にとっても例外ではなく、
肝機能障害や生殖機能障害との関連が指摘されています。

「見えないから大丈夫」では済まされないのが、
マイクロプラスチック汚染の本当の怖さです。

ごく小さなプラスチック片が、あなたの体に取り返しのつかない影響をもたらす──

この現実を受け止め、行動を変える時が来ているのです。

今すぐできるプラスチック削減と私たちの行動

「未来の海を守れるのは、国でも企業でもなく、あなたの“今日のひとつの選択”です。」

深刻化する海洋プラスチック汚染を止めるには、
私たち一人ひとりがプラスチック削減に取り組み、
日常にプラスチックフリー生活を取り入れることが欠かせません。

小さな行動の積み重ねが、未来の海と健康を守る確かな力になるのです。

調査によれば、東京湾で捕れたイワシ64匹のうち8割からマイクロプラスチックが検出されました。

さらにムール貝に至っては調査した212個すべてから見つかっています。

つまり、私たちはすでに“プラスチック入りの食事”を日常的に口にしているということ。

これが肝機能障害や生殖機能障害の増加につながっている可能性も指摘されています。

こうした現実を受けて、世界では行動が始まっています。

スターバックスは全店舗でプラスチック製ストロー廃止を打ち出し、
2025年の現在は実行されています。

ガストやジョナサンなどの飲食店も同じ流れに加わりました。

企業の取り組みは確かに心強いですが、
本当に未来を変えるのは、日常を生きる私たち一人ひとりの選択なのです。

家庭でできることは意外に多くあります。

ペットボトルをなるべく買わず、マイボトルを持ち歩く。

食品トレーはしっかりリサイクルに回す。

洗顔料や歯磨き粉を選ぶときにマイクロビーズを含まない製品を選ぶ──。

これらはすぐにでも始められる習慣です。

「たったひとりがやっても意味はない」と思うかもしれません。

でも、毎日数千万の人が同じ行動をしたらどうでしょう。

確実にプラスチックごみ削減の流れが加速し、
未来の海を救う力になるのです。

大切なのは、今日からできることを“ひとつ”始めること。

ペットボトルを買わずにマイボトルを選ぶこと。

それが子や孫の世代に美しい海を手渡すための一歩になります。

私たちの手でプラスチック削減を進め、命を育む海を守り抜きましょう。

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