9月に無事でいるために

心、体、魂の健康

1月と9月は葬儀社が忙しい

1年を通して、葬儀社は忙しくなる月が、不思議なことに、決まっているそうです。

それは1月と9月だそうです。
(12月も多いそうですが)

1月は前の1年頑張ってきたけれど、新しい年を迎えられて、
ホッと安心して緩みすぎるのでしょうか。

気が緩みすぎるとそれはそれでよくないと言われていますよね。

私も若いころ、平日仕事を頑張ると、土日の休みの日に寝てばっかりいたことがあります。

寝たから月曜は元気になるかというと、そんなことはなく
更には熱が出て、月曜まで休むということもありました。

緩みすぎも要注意です。

あるいは冬になり寒く、体温が下がって血圧が上がりやすくなったりもします。

また12月は年末でやることが多く忙しいのもあります。

様々な要因が絡み合っているとは思われます。

9月に亡くなる理由は、
これだけ温暖化が進み、温暖化どころか、
沸騰化と国連グレーテス事務総長に言わしめた、7月8月の猛暑の日々。

暑さは体力を奪い、体調崩す人が多いです。
体をやられて亡くなる人が多いのかも知れません。

ですので、9月を前にして、夏は7月8月の過ごし方で大いに変わってきますね。

水素に溶存水素量は関係ない

夏は太陽の熱射を浴びたり、そして、気分が悪くなるような高温状態が続くと、
活性酸素ヒドロキシルラジカルが、物凄く発生します。

活性酸素ヒドロキシラジカルは、細胞をさびさせ、傷つけます。

人類の祖先が生きるために、酸素をエネルギーとして選んだ時に、
活性酸素という副産物を生み出してしまった。

それが過剰にでると、体を傷つけるという矛盾を、水素の登場で克服してきました。

その水素も、溶存水素量が多くても、体にいいとかとは関係ないです!

溶存水素は、活性酸素ヒドロキシラジカルを消すことに
何の関係もないからです。

ですから、うちは溶存水素が高いけれどと言っていても
体にいいとか関係ないのです。

では何が大事かというと、水素の場合でいえば、
単体のHの水素量が大事です。

なぜなら、病気や老化の8割は、活性酸素ヒドロキシラジカルが細胞を傷つけることで起きてきます。

その活性酸素ヒドロキシラジカルを消せれば、体にいいわけです。

活性酸素ヒドロキシラジカルを消せなければ、水素の仕事ができていないのです。

その活性酸素ヒドロキシラジカルの化学式は・OH

これを消すには、H₂では水にならないので、消せないのです。

H₂では活性酸素ヒドロキシラジカルを消せないのです。

H₂は一度HとHに分解するものがなくてはなりません。

単体のHなら、分解する必要がなく、体の活性酸素ヒドロキシラジカルを消せるのです。

それも大量の単体のHが必要です。
今は体の活性酸素ヒドロキシラジカルが増えているので不調の方が多いです。

大量のHが作られるのが、私お勧めの、抜けにくい
ナノバブル水素水生成器です。

暑い夏を乗り切るのには、

7月8月を用心して超えるのには、

わたしお勧めの、単体のHがいっぱいの、抜けにくいナノバブル水素水が必須です。

7月8月以外にも、紫外線、電磁波、食べすぎ、添加物いっぱいの食事、
放射能、飲酒、タバコなどで生み出される

活性酸素ヒドロキシラジカル対策は随時お勧めします。

体に水も入るし、免疫力アップもします。
細胞レベルでの解毒にもなります。

そして、やはり栄養も必要です。
バランスの良い食事に加えて、足りない栄養を補える
組み合わせも純度も最高の本物のサプリメントとして
私はクエストグループの栄養補強サプリメントも推します。

体の歪みを整え、筋肉をきちんと動かすことも大事ですね。
エクササイズや私お勧めの足を載せているだけで1万歩歩いたのと同じ機能になる
マッサージ治療器もお勧めです。

不機嫌な状態こそ活性酸素が体内に湧くと言われていますから、心も大事ですね。

今からでも心、体を整えて9月を元気に過ごしましょう♪

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