屋内配線電磁波も危ない！

5Gなどスマホの電磁波がワクチンの
中の重金属、酸化グラフェンと反応して危険だとか

パソコンの電磁波、電子レンジなどの電磁波の危険性が

健康に詳しい方や意識の高い方の
話題に最近頻繁にのぼったりしています。

ですが、あまり取り沙汰されていない
屋内配線の電磁波も、建物としては

それら全ての発生源であり、かなり危険だと言うことをご存知ですか？

建物における電磁場の発生源は、ほとんどが屋内配線なのです。

そして

何と！この20年で、屋内配線の量は
5倍から6倍に膨れ上がっていると
言うのです。

確かに、家の中のコンセントを
増やしたいと言う気持ちもわからなくないですし、

新築や新築建売りなど、照明器具とコンセントの数はかなり多くなっているそうです。

確かにこの20年間で屋内配線の量は約5倍～6倍に膨れ上がっています。

なぜなら、木造二階建ての住宅では、以前は150m程度でよかった配線が
今や600m以上も使っています。

専門家によると、わたし達は、
電気コードのケージの中で生活しているようなものだといいます。

ギョギョとします。

電磁波だらけもいいところではありませんか！！

ちなみに照明器具やコンセントそのものから発生している電磁場は
ある程度の距離があるので、ほとんど問題はないそうです。

問題はそこに電気を供給している「屋内配線」から電磁場の「電場」（交番電界」
が360度方向に直径で約70センチメートルの範囲で25v/m以上発生しているそうです。

屋内配線から磁場は発生していないそうです。

そして、床や壁の内側に入っている配線から発生している電場は
電位が低いほうへと伝播しているという特徴をもっています。

床の上や壁に直接触れ続ける身体へと伝播していくと言うから、
避けられないです。

身体に伝播なんですね。怖いことです。

避けられるものは避けるとか対策しないとなりませんね。

避けるとしたら、アースも大切ですね。
海外に行くとコンセントの二口の下に
穴が一個あって、アースができるように
なっていたりしますが、日本はまだまだ少ないですね。

でも電子レンジなど漏電対策でついていたりもしますし
湿気がある場所や水を使う場所などでのアース線の接続は、2016年から内線規法律で義務付けられています。

調べて対策できることからしていきましょう。

アース住宅なんて言うのもありますから
そう言う住宅作りもこれからの時代
必要でしょうね。

アーシングという健康法もありますね。
靴下や靴を脱いで素足で直接大地に触れる。

素肌で自然を感じると同時に、体内に滞留した電気を放電させるものです。

大地とつながることから「グラウディング（Grounding）」とも呼ばれています。

ちなみに、電磁波をたくさん出す家電製品は、

１位は、電子レンジ、掃除機で200mG
2位は、電気シェーバーやこたつで100mG
3位はヘアドライヤーで70mG
4位は炊飯器で40mG
5位はホットカーペットの30mG

これらも使わないで済むものは使わないし、使わなくてはならないものは
電子レンジなどは使っている時は離れるとかした方が良いですね。

最強の電磁波対策としては、

なぜ電磁波が良くないかを知ると、
それに対しての、より良い方策がわかります。

電磁波を受けると、体の中で
活性酸素の中で一番猛毒のヒドロキシラジカルがでます。

その猛毒ヒドロキシラジカルが
体を錆びさせ、傷つけるから危険なのです。

病気や老化の8割から9割が
活性酸素ヒドロキシラジカルが原因だから危険なのです。

猛毒の活性酸素ヒドロキシラジカルは
紫外線、食品添加物を食べる、食べすぎ、飲酒、喫煙、化学のものを受ける、
放射能などでも作られますが

電磁波でも大量に作られます。

ですから

この猛毒ヒドロキシラジカルを消せば良いのですね！！

それには消せるデータもあり、
化学式でも納得のいく、抜けない水素水が断然オススメです。

避けられるものは避け、体を傷つけるものをどんどこ消していきましょう♪

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