卵巣腫瘍の術後に元気を貰った娘とサプリメント
「女性性の開放に目覚めるまでの⑤」にも書きましたが、2回目の卵巣嚢腫になり、卵巣腫瘍を取る手術をしました。2回目は37歳で、体力的にも、状況も大変でした。子供が3歳と5歳とまだ小さかったので、保育園の送り迎えやお世話も大変で、実母や義父母に・・・
「女性性の開放に目覚めるまでの⑤」にも書きましたが、2回目の卵巣嚢腫になり、卵巣腫瘍を取る手術をしました。2回目は37歳で、体力的にも、状況も大変でした。子供が3歳と5歳とまだ小さかったので、保育園の送り迎えやお世話も大変で、実母や義父母に・・・
1回目の卵巣嚢腫は20代の終わりごろになり、腫瘍を取る手術しましたが、その後結婚し、2人の娘を出産しました。2回目に卵巣腫瘍ができたのは、36歳ころ。風邪をひいて受診した街のクリニックで、担当医が見つけてくれました。でもその時は、20代で卵巣・・・
前回、卵巣腫瘍になる前に、毎朝起きてからぴたりと3時間後から激痛が始まり、3時間ほど激痛で、そのあとは元気!という謎の腰痛のことを書きました。がその前にもいろいろありました。痔です!少々恥ずかしいですが、これも手術までしましたし、考え方とかな・・・
前回初めての生理にまつわる、嫌な思い出のせいで、自分に刻み込まれた記憶による思い込みを書きました。その後の私は大学時代の4年間、親元を離れて住み込みの新聞配達の時に、雨や雪の中、毎朝、毎夕3時間、1年に8回しか休みもなく、新聞配ったり、集金し・・・
私はこれが病気の原因の一番大きな要因だと思っていますが、それは「心」です。「病は気から」ともよく言うように、心のありさま、気の持ち方が病気も招くし、健康も招くのです。心は考え方にも直結します。考え方の癖が病気に繋がるというのはあると思います・・・
私が初めて女性というものを意識したのは、小学5年生の夏に生理になった時から。その時は嫌で嫌で、周りの友達はまだみんななくて、なんで私だけ?という思いがありました。ずっと子供でいたかったのに、なんでこんなことに?とがっかりしたのを覚えています・・・
こんな暑い夜は眠りたくても眠れない。。そんな方が多いかと思います。また季節に関係なく眠れない方も昨今多いと聞きます。私?私は有難いことに健康関係のお仕事をしているせいか、すぐ眠れて眠りも深いような気がします。今日は眠れない人の話もよく聞きます・・・
「けっして人間、この世に偶然生まれたんじゃありゃしない。ひとりひとり人間として生まれた者は、それぞれ造物主の意図によってつくられた、尊いとも尊い。」これは偉大なる鉄人、中村天風氏の言葉です。1876年に生まれ、1968年までのご存命のうちにこ・・・
病気は誰もが気になる、避けたいものですよね。病気は「気の病」と書きますが、日本語は本当によくできています。その言葉どおり気が病んでいるのです。 スピリチュアル的にいうと、気は、チャクラを通して肉体にエネルギーを与えている層のエネルギー不足が根・・・
相手にパンチが当たる、そのときに力が集中できるのには、それまでに緩んでおくことが大事!力が入っていると、伸びも悪いし、パンチ力にも影響するのですね。緩むことで、その人の能力の最大限が発揮されるということですよね。もちろんそれまでの強くなる努力・・・