更年期と女性ホルモン

更年期、女性ホルモン
更年期障害

メッセンジャーとしてのホルモンの役割

ホルモンとは、ウイキペディアによると、狭義には生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌されます。
そして血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指すとあります。

要するに、つくられた個所に役割を発揮するだけでなく、別の場所でも役割を発揮するのですね。
ですから、ホルモンは情報伝達物質=生命のメッセンジャーとも言われています。

昔は、作られた場所の遠くの場所で働くとされていたホルモンですが、現在では新たなことがわかってきています。
ホルモンがつくられた場所のすぐ隣にある細胞、またはつくられた細胞そのものに働くこともわかっているそうです。

ですので、体の中でいろいろな情報を伝え合うものの物質をまとめて、ホルモンと呼んでいます。

体の状態を一定に保つ(ホメオスターシスの維持)ために神経系、内分泌系、免疫系がお互いに密接な関係を保ちながら、協力しあいながら働いているのですね。
現在ホルモンは100種類以上ありますが、まだ見つかって増える可能性があるらしいです。
また実際のところ、ホルモンに関してはわかっていないことがたくさんあるようです。

更年期、女性ホルモン、瞑想、エネルギー療法

女性ホルモンはブレーキをかけあいながらバランスを保っている

更年期や生理に関係するホルモンは、エストロゲンとプロゲステロン。
聞いたことのある方は多いでしょう。

女性らしい体を作るのがエストロゲン(卵胞ホルモン)。
生理が終わるころに増えてきて、排卵前にピークを迎えます。

お肌が滑らかになったり、髪のつやつやを感じるかもしれません。
エストロゲンはコラーゲンの合成や骨の新陳代謝を進めたりもします。
バストアップも関係し、女性特有の丸みを帯びた体も作ります。

ただし、分泌が多すぎてしまうと、脂肪が太ももや腰についたりします。
また乳がんや子宮がんの原因になるともいわれています。
ですからエストロゲンが多ければいいというものではありません。

プロゲステロンは排卵後に増え、基礎体温も上がっていき、次の生理が始まるころにホルモン量が少なくなります。
エストロゲンが増える時期と真逆ですね。
妊娠をつかさどるホルモン(黄体ホルモン)とも呼ばれています。
お肌の皮脂腺やメラニン細胞の発達も促しますので、ニキビやシミができやすい時期です。
このホルモンも少なければいいといったものでもありません。

両方のホルモンは交互にやってきて、お互いのブレーキをかけあいます。
どちらが増えすぎても良くないので、常に一定のバランスを保っています。
それが健康な女性の体としても大事なことです。

更年期に関係する女性ホルモン

女性の体は2つのホルモンによって、また生理と連動して、変化しているのですね。

ですので当然更年期にも関わってきます。
更年期はこの女性ホルモンのうち、エストロゲンが関係しています。
エストロゲンが年齢と共に、急激に減少していくことで、体と心が追いつかないで起きてくるようです。
急激に減少するのがポイントなのです。

そしてこの女性ホルモンは残念ながら増やすことができないのですが、補うことができます。
これを補おうといろいろな商品が出ています。

でも私はこれを補わなくても、もともと栄養で体を整えているので、更年期を知らずに過ごしています。
30代では栄養を知らなかったので、寧ろ栄養不足もあり、更年期にはなりましたが、56歳の現在まで更年期は全く経験していません。

それが栄養の力なのです。
私は30代の時、若年性更年期のような症状に見舞われて苦しんでいました。
ですが、そんな私を救ったのがアメリカの栄養補強食品=サプリメントとの出会いだったのです。

更年期、栄養補強食品、解毒食品

ホルモンは補うことができるのです。

そうでうす!
前回書きましたように、半分寝たきりの時に、5歳の長女がご飯を炊いてくれたことをきっかけに、このまま病人になってはいけないと、私が実践したのはサプリメントでの栄養補強だったのです。

当時、「いつ電話しても寝てるから」と心配した、アメリカの友人が「支払は後でいいから」とサプリメントをアメリカから送ってきました。
その頃の私はサプリメントに懐疑的でしたが、友人の気持ちと、長女の思いをきっかけにトライしました。
それが私にはとても良かったのです。

また栄養を補強するだけでなく、毒だし=解毒することも栄養の効きを良くしますので更年期対策にも必要です。
解毒もサプリメントでできます。

その他、体操等で体を動かすこと、特に使っていない筋肉を動かすことも必要です。

そして心が大事!
いくつになってもワクワクすること!
チャレンジすること!
可能性を見出すこと!
希望をもつこと!

を忘れないこともとても大事です。

あと私は瞑想も取り入れています。
瞑想は毎日するのがお勧めですが、私はエネルギー療法を学ぶことで瞑想状態を長くできる方法も勉強中です。
こちらも更年期症状に良いと思うのでおいおい書いていきます。

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